ネットワーク監視の実態
<p>現代は、ITなしではビジネスが成立しない時代です。逆に言えば、システムへのアクセス権限を持つ従業員が存在しているということでもあります。しかし、物理的、電子的なアクセス・コントロールを導入しないまま野放図にアクセスを認めていたのでは、企業は従業員によるさまざまなIT妨害行為にさらされることになりかねません。実際、すでに従業員によるIT妨害行為で損害やダメージを被ったことのある企業も、少なからず存在します。そこで、従業員のIT利用実態を見張る「ネットワーク監視」が必要になるわけですが、会社からネットワーク監視者に任命されても、そう簡単には引き受けないほうがいいようです。というのも、監視のやり方を一歩間違えると、監視者自身が加害者や犯罪者にされてしまうこともあるからです。このページでは事例を見ながら、ネットワーク監視の功罪を明らかにしていきます。</p>
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